途上国ライフ

図工と体育と、ときどき英語。元公立中学校教諭、現途上国の小学校の先生。

私史上最高のホテル♡ ブータン東部へお越しの際はぜひ!



先日、首都から任地まで戻る際に

初めて使ったタシガン県のホテル。

 

首都からは2泊しながら戻ります。

1泊目はブムタン県(下の地図ではジャカール)、2泊目はモンガル県のお友達のお家、というのがここ最近の移動の際はお決まりのパターンでした。


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※地図はネットから拝借しました

 

タシガン県は私の任地があるところです。

車もないし、わざわざタシガンに泊まることなどなかったのですが、

今回事務所からの指定で初めて泊まりました!

 

 

 

 

 

中に入ってびっくり!

ブータン史上最高のきれいさ、広さでした。

 

 

 

 

 

 

「灯台下暗し」だと思いました。

車がないしタクシーも走っていないから移動手段がないと思い、

街にもあまり出ずにいましたが、

もうちょっと探検してみる価値があるかもしれません!

自分が住んでいる県なのだから。

 

 

今回ご紹介するのは

 

Druk Deothjung Hotel, Trashigang, Bhutan 

 

 

 

 

では、見ていきましょう!

 

 

 

☆エントランス

 

自動ドアの上にはしっかり仏陀がいらっしゃいます。

早速ブータンらしさを感じます。

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☆レセプション

 

うん、きれい!そして横に広い!

 

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☆ロビー


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ロビーと書かれた廊下を進むと、両手に部屋が2つずつありました。

受付を済ませると、ここに通されてお茶を出してくれました。

きっと、ウェルカムティーや会議に使われる場所なのでしょう。


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☆レストラン(ダイニングホール)


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朝食や夕食を食べる場所。

ごはんは、ホテルで食べたければ基本的にはチェックインの際にオーダーします。

宿泊者数が多いときにはビュッフェ形式になることもあるようですが、

この日は私達含め2組だけの利用でしたので、

オーダーしたお料理をいただきました。

 

 

 

 

☆バー


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いい雰囲気です!

メニューは見なかったのですが、

カクテルもいただけるのかなぁ!

 

 

ちなみにブータンの庶民的アルコールはこんな感じです。↓


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左からウイスキー、ピーチワイン、ビール。

ビールは、主にこの赤い11000と青いラガーがあります。

私はラガーのほうが好きです!

 

 

 

☆階段、ホール

 


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どこに行っても歴代キング、今のキングのお写真。

 


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彫刻がひとつひとつ本当に立派!!

ブータンの建物にはだいたいこういう彫刻があるから、

建てるのにどれくらい手間がかかっているんだろう?

と、いつも心配してしまいます。


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階段も高級感があります。

 

 

 

☆客室


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これ、一応シングルルームです。

写真では伝わりにくいですが、ひ、ひ、広い!!!

入った瞬間、ひゃー!と同期と悲鳴を上げちゃいました。

私たち、ボランティアだし、こんな広いところに泊まれたことなかったので。笑

 

 

さらにびっくりだったのがバスルーム。



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左手前はトイレ。

中央左にシャワーヘッド。

奥にバスタブ。

ひろーーーーーーーい!!!

また、ひゃーー!と言ってしまったのは言うまでもありません。笑

 


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お部屋の壁には『マニ車』が描かれていました。

マニ車は、ブータン国内どこでも見ることができます。

本当に、至るところにあります。

 

 


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↑こちらは本物のマニ車。

マニ車にはチベットの言葉でお経が書いてあり、

マニ車を時計回りに回していくと、

お経を唱えたと同じだけの効果があると言われています。

 

 

学校にもあります!


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↑ 奥に2つ。見えるでしょうか?

 

 

お部屋にマニ車が描かれていると、なにかいいことが起こりそうです!

 

 

宿泊料金は

シングルルーム、1泊1,950ニュルタ厶〜

        (日本円3,160円相当)

ダブルルーム、1泊1,800ニュルタム〜

       (日本円2,880円相当)

 

 

となっています。

 

ブータンの観光シーズンは秋、10-11月ですので、

その頃は少し値段が上がるかもしれません。

でも、お手頃ですよね。

 

 

残念ながら外観の写真を撮り忘れてしまいましたが、

このホテルはタシガン中心部の街から車で10分ほど上がった場所にありますので、

とっても景色がきれいに見えます!

View pointとしても知られています。

 

欧米からの観光客の方が泊まっていたり、

商談や会議で使われていたりするのを見ました。

 

観光客向けのホテルなので、

ブータン人の方が泊まっていることはあまりないようです。

 

ブータン人の方が移動のときに泊まるホテルは、

日本で言うカプセルホテルのようなもので、

安いところだと素泊まり1泊250ニュルタム(日本円400円相当)、

ふつうのところでも600ニュルタム(日本円900円相当)が相場です。

 

 

それを考えたら、ここは地元の方がかんたんに泊まれるような場所ではないのかもしれません。

 

 

日本のクオリティからすると、

これくらい大したことないのかも、、、

でも、ブータンでは、

この値段でこのクオリティとなるとかなりレベルが高いです!!!

この感動を、みなさんに伝えたい!!!笑

 

 

ここは、来るまでがとても大変な場所ですが、

東部へお越しの際はぜひ!!

まちがいなくタシガンでは1番です。

 

 

道路状況や車問題を含め、移動がとても大変なので、

出張やプログラムへの参加、上京以外では

任地に引きこもりがちでしたが、

国内を普通に旅行するのもありかもなぁ、と思った経験でした。

 

また、ブータン国内で素敵なホテルを見つけたらアップしたいと思います。

 

 

以上、ブータン東部タシガン県の

Druk Deothjung Hotel でした!

 

いつも読んでいただきありがとうございます♡