途上国ライフ

図工と体育と、ときどき英語。元公立中学校教諭、現途上国の小学校の先生。

IELTSに挑戦してみた話

12月14日、ブータンの首都ティンプーにて、

IELTSの試験に挑戦してみました。

 

恥ずかしながら英語の試験は10年以上のご無沙汰です。

せっかく時間に余裕がある今だから、

好きな英語をもう一度ちゃんと勉強してみようと思ったこと、

そして、取りたい資格が見つかって、

それに必要なのがIELTSのスコアだったので、

受けようと決めました。

 

英検やTOEICも考えましたが、

なんせブータンにいる今は物理的に受けられません。笑

よって、IELTSを選びました。

 

10月くらいに「よし!受けてみよう」と思いたち、

過去同じようにブータンでIELTSに挑戦した先輩隊員さんたちが置いていってくれた

ケンブリッジの公式過去問題集を使って、

リーディングから勉強しました。


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今はこの12は古めだと思うのですが、

ブータンにいるためやむを得ず。

それでも譲っていただけるだけで

とてもありがたかったです。

 

リーディングは、

まず時間を計って解いてみて、答え合わせ。

そのあとわからなかった単語を調べたり、

答えの根拠となる部分を探したりしながら精読。

リスニングはyoutubeに音源が上がっているので、

探せば見つけられます。

それを聞きながら練習しました。

ライティングは、模範解答を見ながら

使える表現をピックアップし、覚えつつ、

自分でも作文してみました。

添削をしてもらうことはしなかったので、

それが問題だったかも?

 

 

 

しかし、、、(まだ出ていませんが)結果は撃沈。。。

 

リーディングは時間内に解き終わらなかったし、

リスニングは1問目から聞き逃して焦ったし、

ライティングは書き終わったものの指定語数をクリアしているかどうかを

数える時間がなかったし、で、

(指定語数を超えていないとそれだけで減点になります)

とても期待できるようなスコアではないだろうなと思います。

 

 

そして、会場がなんとまあ寒いこと!!!

底冷えです。会場のホールには暖房はありません。

そりゃそうだ、ここは途上国、山の国ブータン。

ティンプーの標高はおよそ2300mです。

コートを着たまま、マフラーをひざ掛けにして受験しましたが

それでも手がかじかみました。

なにより、受付をしてから手荷物を全部預けて、

試験開始まで30分以上じーーっと待っていたのがつらかった。。。笑

(会場の写真は撮れませんでした)

 

 

13:00に始まり16:00過ぎに終了。

リスニング、リーディング、ライティングの順で、

3時間に及ぶテスト。

自分が受ける側になったのは

めちゃめちゃ久しぶりで、

とっても疲れてしまいました。笑

英語の勉強をし直したいとずっと思っていたので、

これをいい機会にして

モチベーションを維持するために、

定期的に受けていきたいと思いました!

 

 

 

 

ティンプーにいる間(学校は2月1日からなので、1月いっぱいは首都滞在です)に、

納得のいくスコアが出るように

もう一度1月に挑戦しようかなと思いましたが、

受験料が高いのでちゃんと勉強してからでないともったいない、

と、思いなおしました。

(日本円で2万円くらい?)

 

 

日本で受けるIELTSと違って、

ここではスピーキングが別日でしたので、

明日スピーキングを受けてきます。

緊張しそうですが、できる限り準備していきます。

 

 

明日は祝日、ナショナルデー🇧🇹です。

キングファミリーが総お出ましするとか!

一度はお目にかかりたいと思っていたので、

他の隊員さんたちと行ってきます!