途上国ライフ

図工と体育と、ときどき英語。元公立中学校教諭、現途上国の小学校の先生。

プジャ(法要)

私の住む村のラカン(お寺)で、
ただいま盛大にプジャが行われています。
プジャとは、リンポチェ(仏教の偉大な先生)が遠方からその土地のお寺に来て、一定期間法要を行います。
それを、僧侶をはじめとして一般の人も、朝から晩まで聞きます。

その期間の最後には、火葬があるそうです。
つまり、いまそのお寺の中には、違うリンポチェのご遺体が眠っている、ということらしいです。
期間は1週間。
20日の水曜日から始まっています。
その日の午後、中学校の校舎で図工をしていたら、
他の先生が入ってきて、何やら子どもたちに怒鳴りました。
何事かと思いきや、「何やってんの!今からお寺行くよ!早く片づけて準備して!すぐすぐ!」
と言うではありませんか。
よく周りを見てみたら、
他の教室はすでにもぬけの殻でした。

授業が始まってから、スマホで先生たち全体に連絡が来ていたのですが、私は気づいていませんでした。
こんなことってある!??
びっくりです。でもこれが、この国なんだろうな。
その日から、平日の午後はすべてそれに参加しています。
土日は他の村の人も、
そして、平日勤務の方もやってくるので
お寺の中はもちろん、外まで、人でいっぱい。
f:id:cradle111:20190324222630j:plain
f:id:cradle111:20190324222540j:plain

修行僧たちが、お話の合間に人々の手にholy waterを注ぎに回ります。
リンポチェや、その他の僧侶の先生方は、
お話しが終わると人々の列の間を縫って歩き、
人々の頭にblessingを行います。
これが、とても大きな意味のあることだそうです。
悪いものを体から取り払う。
そして、今後のいい行いを祈念する。
私がその意味なんて語っていいのか、
語れないな、と思わされます。
仏教について多くのことを考えさせられます。


そしてここ数日は体調があまりよくありませんでした。
どうやらジアルジアという病気になっていたようです。(症状は軽め)
たくさんのお米、たくさんの油っこい、そして辛いものばかり食べていたから
お腹を壊したのだと思っていましたが、
どうやらどこかで菌をもらってきたようです。
久しぶりに苦しかった。笑

今は、あろうことか、炊いたお米をみただけで吐きそうになります。
しばらく胃に優しいものを食べよう。
これからは、下手に外でものを食べないようにします。
手洗いの励行、ますますやっていこうと思います。
健康第一で!